いつも楽しくブログの方拝見させていただいております。
ノイズ対策や、音のこだわりには徹底的になされているのとのことなのでお伺いしたいのですが、オーディオインターフェイスとPCを繋ぐUSBケーブルは、プロの現場ではどのようなものをお使いなのでしょうか。
DTMステーションの記事等も拝見したのですが、そこまでは記述がなかったので。ちなみに私はAcoustic Reviveとオヤイデの2種類所有しておりますが、実際に現在ご使用のメーカー等教えられる範囲で構わないので返答いただけると、DTMをされてる方にはとても参考になるかと思います。
本年もたくさんの名曲を、期待しております!
- まさ> 初めまして!音に関しては、理論的なことやブランドなどは、神話的になっている部分もあるので、
正直僕はあまり信じていないのもありまして(笑)自分の耳で良いと思うものを信じることにしているので、人とは違うのかも知れませんが…。
インターフェースを繋ぐケーブルなどは、メーカー忘れてしまいましたが、高価なわけでもない普通のケーブルだったと思います。
というのもエラー訂正もしているデジタル接続において、音質が、というのは僕は「はて?」という感じでして、
以前試して実際に聴いても、ブラインドでは、僕にはどちらが「良い」かの判別は付かず…。なので「問題が起こらない」という方を重要視しています。
どちらかというと、その分アナログケーブルの方をいろいろ使ってみているかも知れませんね〜。
オヤイデに関しては以前試したのですが、音は特に変わらず接続不良が起こったりするものがあって、それ以来使っていなかったりします。
Acoustic Reviveというのは使ったことがありませんが、良さそうですね。
ケーブルを変えるのはなかなか一苦労ですが、色々0試すのは楽しいですよね。時間がある時試してみたいです〜。 (17/01/24 19:38:42)