04.5.14(金) |
今日は韓国戦です。 って、女子バレーの話なんですが。 何だかタイミングが良いらしく、ここ何戦か見てるんですけど、 なかなか面白いんですよね。 男子バレーは何だか試合の進み方が好きじゃないんですが、 女子の方は、拾ったり何なりの展開が面白くて好きなんですがね。 ところで、バレーやってる人たちって、みんな背が高いんですが、 あれは、バレーをやってるから背が高いんですか? それとも、背が高いから、バレーをやるんですか?? もしバレーボールで背が高くなるんなら、人間ってすごいですよね。 まぁ水泳の人は、水かきができるくらいですから、そういうもんなんでしょうけど…。 ドラマーも、やってると、手がもう1つ増えるとかあったら面白いのになぁ…。 …やっぱりイヤかも。 |
04.5.3(月) |
珍しく、音楽の話でもしていいですか? まぁ結構前からではあるんですが、売れすじ音楽を紹介するTV番組では、 ほとんどの演奏が 当て振り、つまり音を流して演奏しているフリだけしています。 もちろんいろいろな理由があります。 演奏者が間違えて変な演奏になることはないし、時間も秒単位でピッタリですし。 とりあえず、これに関して、少なくとも俺は仕方ないことなんだと思ってます。 でも最近、あまりにもほとんどの番組がそうなってしまって、 しかも音楽をやっていない人が見てもわかるほど、 ひどい演奏をしている番組を見かけてしまって、相当へこみ気味です。 ライブでも当て振り、CDの演奏は他の違う人や、打ち込み(コンピューター音楽)。 それって、本当に「良い音楽」なんですかね? 最近は 打ち込みもかなり進歩して、 正直、俺が聞いても、その楽器が本当に演奏されているのか全くわからなくなりました。 近い将来、人間は演奏せず「魅せる」だけという音楽だらけになるのではないか。 と、冗談ではなく心配してます。 一方、生演奏でアーティストを紹介する番組も始まりました。 当たり前のことをしているのに、大変見てて気持ちがいい番組です。 みんなが、こういった音楽を求めてくれる時代になるといいなって、切に願います。 |